【黒歴史記事】( ^ω^)相棒のようです2
これも前回記事同様転載です。
2012年11月27日掲載。
(;^ω^)はい なにもありません
(;^ω^)あっ まけました…
アザッシター
(;^ω^)くそう またまけた…
(´・ω・`)…
やみのこんちゅうのじだいがおわり
かんきょうはようやくおちつきをみせたとおもうのもつかのま
やみのこんちゅうのかげにかくれていた
あたらしいせいりょくによって( ^ω^)は
またしても くるしいじょうきょうをしいられていた
(;^ω^)くそう くやしいけどかてない
(;^ω^)ぜったいこっちのほうがねりこんでるのに
(;^ω^)どうしてなんだ
(;^ω^)すきな かーどでかつのは
(;^ω^)やはり ゆめものがたりなのか…
まーめいる ぜんまい あんこくかい がいどらびっと
かいがいからのしんじんもまじって
しょうりつはひどくおちこんでいて
さすがの( ^ω^)もげんじつをわからされていた
だれかが いった
「どーざーは よわい かんきょうに かてるわけがない」
また だれかがいう
「しょうがないよ かーどぱわーが ちがいすぎる」
どこからか こえがした
「こうかはかいに たいおうしてないし」
「やっぱりくるは あびすりんで」
なにも いいかえせなかった
まさしく そのとおりだったからだ
どーざーや
ほかの( ^ω^)のしゅりょくのこんちゅうたちは
いまから なんねんもむかしのかーどだった
いまはやりの つよくでざいんされたかーどたちとは
ぱわーのさは あっとうてきだった
( ^ω^)・・・
( ;ω;)またきょうも まけこしか
(´・ω・`)…
だれかが わかったようなくちょうで いった
「( ^ω^)は ちがうでっきをつかいなよ」
また だれかはいった
「どーざーは いんぜくたーにいれたほうがずっとつよいよ」
( ^ω^)は そのたびにかなしくなった
( ^ω^)はあたまのなかで どこかなっとくしていた
そんなきがしたからである
でも( ^ω^)は かんがえた
( ^ω^)じぶんの すきなかーど すきなでっき
( ^ω^)それを がまんしてまでやらなきゃいけないの?
( ^ω^)おれは おれでしょ
( ^ω^)どんなひとにいわれても
( ^ω^)じぶんのいけんはまげちゃいけないとおもう
( ^ω^)だからおれは でっきをかえたくない
( ^ω^)かちにこだわりたい それはわかる けど
( ^ω^)かちたいだけじゃない どーざーでかちたい
じつは( ^ω^)は ひそかに
いえで たくさんぷろきしをつかって
ぜんまい あんこくかいをまわしてみていた
あじけなかった
たしかに つよいのだけれども
こんなにも こんちゅうでっきのときと
きぶんがちがうものだとはおもわなかった
そのとき( ^ω^)は おもった
( ^ω^)ああ おれは ふぁんでっかすだな
と
ひどくひくいしょうりつな ( ^ω^)も
すくないけれど かつときはある
そのとき いつもおもうのだ
ああ ちゃんとかてるときも あるんだな と
ほんとうにすきなかーどをつかって かちたいのなら
ひとの なんばいも なんぜんばいもかんがえて
それでようやく ひとのあしもとくらいに きて
そこからさらにどりょくして
どりょくのさで かつしかないんだと
すとれーじで(´・ω・`)をみつけた あのひから
もうかれこれ5ねんのさいげつが ながれたが
あのときとなにもかわっちゃいない
( ^ω^)は いつのひか (´・ω・`)と
いっしょに かちあがることをゆめみて
( ^ω^)のだいじな あいぼうといっしょに
きょうも まけて まけて なやんで かんがえるのでした